蝦夷地南部藩砂原陣屋跡(国指定史跡)
国道278号線 さわらフラワーロードを通過中に現れる「国指定史跡砂原陣屋跡」の案内板。案内板から敷地内に入ると遺構として高さ3mの土塁の後が確認できます。
この陣屋跡は、幕府の命により、南部藩が北辺り警備のために、安政3年(1856年)10月より翌1月にかけて構造したといわれている。南部藩室蘭陣屋の砂原分屯地です。(案内板より抜粋)
所在地
〒049-2222 北海道茅部郡森町砂原3丁目
森駅から車で14分
関連記事
国道278号線 さわらフラワーロードを通過中に現れる「国指定史跡砂原陣屋跡」の案内板。案内板から敷地内に入ると遺構として高さ3mの土塁の後が確認できます。
この陣屋跡は、幕府の命により、南部藩が北辺り警備のために、安政3年(1856年)10月より翌1月にかけて構造したといわれている。南部藩室蘭陣屋の砂原分屯地です。(案内板より抜粋)
所在地
〒049-2222 北海道茅部郡森町砂原3丁目
森駅から車で14分